人のふり見て我がふりを見返すべきよ
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[20101002]
古廟坂逝ってきました。
正に坂だった。

古廟坂01

いつもの、大正から昭和の頃と思われる地形図。
ほんとにもう躊躇無く真っ直ぐ上り降りしている。
まあ、浜街道はけっこうこんな峠ばかりだけど。
こっちを避けて室浜経由と言うのもけっこうあったんじゃなかろうか。
その室浜経由の道も現在ある国道の旧道とは全く違う経路である。
こっちもそのうち逝ってみようか。

古廟坂02

その旧国道へ山田線のガードを潜って直ぐのところに標識がある。
しかし、ここからは行かずに現古廟坂トンネルの脇からショートカットで行ってみる。

古廟坂03

ビンゴ!って、外すほどの物でも無いのだがw
電話線?の電柱が通ってるが、こういうのは旧道沿いに通ってるのが多い様なきがする。
歩きの旧道がけっこう直線的な為だと思われるが、
って、そうか。旧道の目星をつけたらあとは電話線の電柱を探せば…w

画面向こうちょっと左側に入っていくように掘割道がちゃんと残ってる。
戦後に杉の植林が入ってるようではあるが、ほぼ旧道を辿ることができる。

古廟坂04

そのまま辿っていくと現トンネルの入り口を掠めていた。
トンネルの抗口は山肌より突き出ている。
もしかすると古い抗口があったのかもしれない。

古廟坂05

道は暫く直登するが、そろそろ九十九折れが始まるかなと言うところに石積みがあった。
これは道部分ではなく、この上はちょっとした空き地になっていた。
茶屋でもあったのだろうか。
と言うのも…

古廟坂06

その脇には一際大きい杉が二本生えていて、その根元から水が湧いていた。
脇にある山の神の碑は極新しいようだが、二本の杉はホントに太い。ゆうに100年は経ってそう。

って、上の地形図を良く見たら九十九折れの始まる辺りに黒四角があるのに今気づいたw
しかもちゃんと「独立樹(針葉)」の記号も。
やはりそうなのだろう。
と言うかコピーしてきたオリジナルの地形図を見直しても解らないorz
スキャンして多少拡大されたから解ったようなものw

古廟坂07

九十九折れもちゃんと掘割状の道が続く。

古廟坂08

峠部分に着いたら、一際深い掘割になってた。
と言うか頂上一帯が岩の為、通りやすい様に岩を砕いたと言った方がいいかもしれんw

古廟坂09

反対側から。
更にボケボケですんませんw
これほど掘るなら隧道にしてもよかったかもw
後でググってみたらこれも鞭牛和尚の施工らしい。

古廟坂10

大槌のマストの屋上から古廟坂を望む。
一番低い鞍部がそうかな。
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2010-10-02(Sat) 19:46 | トラックバック(0) | コメント(8) 編集 |
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