人のふり見て我がふりを見返すべきよ
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[20091231]
以前のエントリでヴァイ配線はフツーのストラト用のスイッチで実現されてると知って、
改造用に買ったギターというのがこれ。

fenderj01

当時のフェンダー・ジャパンの一番安いストラト・モデル。
勿論オリジナルは3Sピックアップ。

HSHに改造ありきだったのでお店には注文と同時に「HSH用にキャビティを掘ってチョウダイ」
とお願いしていたのだが、現品が届いてみたら…

fenderj02

最初から所謂"弁当箱キャピティ"が空いていたと言うwww

このギターを作ってからはRGを買うまでこればかり弾いていた。
フロントに付けていたPaf Proは現在PGMのフロントに付いているw
けっこういいギターなので何時かは復活させたい…なあ。


さて、ヴァイ配線と言うかそもそもストラトのハーフ・トーンであるが、
ストラト用2回路3接点スイッチがキモである。
ストラトのスイッチに関してはこちらが詳しい。

WSRより愛をこめて

スイッチ01

3つの接点のそれぞれ中間で隣り合った2つが並列で繋がるのがミソ。
勿論、設計時にはそこまで想定してなかったのだろうがw

改造に際して、そのスイッチ、センター・ピックアップ、ポッドは流用している。
ただ今見るとボリューム、トーンのポッドは所謂ハムバッカー用の500kΩの物になってる。
フツー、シングルの場合は250kΩなはずなのでこれも替えてたかもしれないが覚えてないw
これのスイッチは先のページに依れば"国産VLXシリーズ"だろう。
ちなみにIbanezeのスイッチは"国産YMシリーズ"だと思われる。
IbanezeUSAは勿論CRLだ。

fenderj04

fenderj03

写真右側の4つの端子が純然たるピックアップの切り替え回路。
右端に本来フロント・ピックアップが繋がる。
次にセンターの白いリード、その次にリアからの緑のリードが付いている。
更に次の白いリードがその出力で、ボリューム・ポッドへ繋がっている。

左側の4つの端子が2回路目で、勿論1回路目と連動している。
フツーのストラトではトーンの切り替えに使われている。
2回路目も内側が出力端子だがヴァイ配線の場合使用しない。
左端の端子にはハムバッカーのタップリード、
つまり一つ目のコイルの終端と二つ目のコイルの始端が付く。
(実際ハムバッカーはコイル自体も逆位相直列配線なのだが、
巻始めか巻終わりどちらをタップリードにしてるかわからないので便宜こう書くw)

そしてセンターの端子からは緑のリードでアースされている。
つまりハーフ・ポジジョンにするとハムバッカーのアース側のコイルが完全にアースされて
キャンセルされるのである。

この配線図を見たときはもう目からビームって感じでしたよw


ちなみにハム・バッキングはコイルの逆位相、磁極の逆位相同士であれば直列でも並列でも効く。
つまり極性を合わせればハーフ・ポジションでもハム・バッキング効果が得られる。
このフェンダー・ジャパンもハーフ・ポジションでハム・バッキングが効く様になっていた。
流用したセンターのピックアップも今見るとリード線を継ぎ足してるので、
Paf Proの極性に合わせてリアに付いてたものだったかも知れない。
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[20091024]
aboutさんとギターの話をしていて、
「テレキャスターの音ってやっぱり違うんでしょうかね?」
と聞かれたけどワタシはテレキャスターは殆ど弾いたことは無いので、
「基本、シングルコイルだからギャリギャリづい音なんだろうけど」
とは言っていた。

その後、aboutさんがテレキャスターを買って、
「ストラトよりギャリギャリづいですw」
と聞いて、ストラトとピックアップもそれほど違いは無いはずだったよなあ
と思っていたのだけど、ふと思い出した。

テレキャスターのボリュームにはハイパスのコンデンサーが付いているのだった。

配線図 - バナナムーンへようこそ

ボリュームを絞っても音がこもらない様にするためのモノなのだが、
実際はテレキャスター以外ではあまり使われてはいない。
よって、テレキャスターのキャラクターとなってる面はあるかも知れない。

そう言えばPGMにもハイパスのコンデンサが付いてたのを思い出した。
買った当初あまりギャリギャリづい音だったのでピックアップのキャラクターの所為かと思い、
それじゃフロントだけでもPAF Proに変えようと思い開けてみたら
ボリューム・ポッドに何か付いてるw

Ibanezeの場合JEMとかJSとかけっこう標準でハイパス付きがあるらしい。
ワタシはボリュームを絞ってもメロウなフロントサウンドが欲しかったので、
取っ払ってしまいましたがw
PGMの場合トーンも無いし。

さて、テレキャスのギャリギャリづい音と言えばワタシ的にはこれに尽きる。



もう投コメ通りの感想でしか出ないw
特にソロのカッコ良さは特筆もの。これぞロックギターソロって感じだ。

しかし、テレキャスターと言ったらこの人を忘れてはいけないw

Elvis Presley 1970 Las Vegas tour Thats All Right (HQ)


ピンクのペイズリーと言ったら勿論ジェームス・バートン。
このソロもえらいカッコ良いよね。
[20090914]
ギター紹介…えっと、何回目だっけw

'66 Fender Stratocaster

ストラト01

'66年製ストラトに関してはこちらのページが詳しい。

66ST比較 - LeotardSkynyrd

このギターを買って20年以上にはなるが、正直'66年製だけでも
こんなに仕様にバラつきがあるとは思わなかった。

当時、仙台の楽器屋の店頭で見つけたもの。
まあ、バブル期でしたからねえw 仙台でも所謂"オールド"は時々店頭に並んでいた。

ストラト02

そのページに沿って細かい所を見ていくと、
ピックガードは黄ばみ易く縮み易い塩化ビニール製、ノブは黄ばみやすいABS樹脂?製。
と、この2点だけでもそのページの3様に当てはまらないw
塗装の方法も一見良く分からないが、前期のものの様な気はする。

ネックデイトは「66MAY」だと思った。
以前は勿論ピックガードを開けてみた事があるけど、パーツも変えられてはいない様だった。
今回に当たっては面倒なので開けてないw

ピックアップのデイトが決め手っぽいので、何時かは開けてみようw

ストラト03

バックサイド。
ネックは太い。とは言っても初期のトーカイほどでは無いが、
Ibanezeの細いネックに慣れるともの凄く太く感じるw

ストラト04

いわゆるラージヘッド。
大きめのヘッドは"トップ・オブ・ザ・ライン"の証。ギブソンでもカスタム系はスタンダード系より
大きいでしょ。この頃のフェンダーのトップ・オブ・ザ・ラインはジャガーでCBS以前はそのヘッドが
一番大きかったけどCBS以降テレキャスター以外みんな大きくなってしまったw
ギブソンも60年代に入ってからスタンダード系も大きくなってる。

ロゴデカールはPAT.NOが3つのもの。つまり引っ掻くとハゲるw
ナットは買った当時からのままだがオリジナルでは無いだろう。
フレットもぶっといのでリフレットされてるのかなと思っていたが、
そのページを見るとジャンボフレットの仕様もあった様だ。

ストラト05

買った当時はレギュラースリンキーを張ってメインギターにしていた。
フェンダースケールじゃ010からのゲージが限界ですw
スティーヴィーの様に013からのゲージでチョーキングビシバシなんて無理です><

当時からオールドとしてのコンディションは良い方では無かったが、
やっぱり弾かないでいると更にコンディションも悪くなってる様な気がする。


ところで、aboutさんがAmerican Standard Telecasterのブリッジを調整しようとして嵌った件w

http://twitter.com/__about/status/3886798193
http://twitter.com/numako/status/3886886799

いや、私も実はこれを買ったとき同じ様に嵌ったのを思い出しましたw

ストラトやテレキャスのブリッジ高さ調整のネジは所謂ヘキサゴンボルトなので、
ヘキサゴンレンチが必要なのだが、アメリカ製の場合それがインチサイズなワケだ。
外国製品を中古で買うと思わぬ落とし穴があるw
まあ、インチサイズのHEXレンチもフツーに売ってるので買ってくればいいだけなのですが。

私も国産のストラトは持ってたので、それに使ってたHEXレンチでやろうとしたらビミョーに合わない。
直ぐにインチサイズと気づいたaboutさんは良い方で、
私はミリサイズ違いかと思い、まずミリサイズを買い揃えてしまったのだった_| ̄|○
[20090802]
表題とは特に関係ありませんw

ワタシのギター紹介第3弾…だっけかw

rg01

やはり'90年頃の Ibaneze RG770DXVM。
いや、やっぱり正確な型番忘れてググってみたらこれもリイッシューされていてフイタ。

IBANEZ :: RG770 Reissues

ただ、日本では売ってないしこのVMカラーも無い様だけど。

現在のRGシリーズのルーツはいわゆるスティーヴ・ヴァイ・モデルであるJEMシリーズである。
JEMシリーズが発表されて間もなくRG550が発表されたと思った。

当時JEMシリーズはちょっと興味を持った。
特にキャビティを掘って落とし込まれたトレモロユニット。プロダクションモデルでこれをやったのはJEMシリーズが初めてだったと思う。ストラト系のあのボディに張り付いたブリッジと弦高。やっぱりストラト系はこうでないとね、などと思ったものだがヴァイ的にはアームアップの余裕は勿論、ブリッジに手を載せて弾く時のピッチ変化を抑えると言う意味もあったのだと思う。

そしてHSHレイアウトのいわゆるヴァイ配線。
当時は興味あったものの「どうせ特殊なスイッチ使ってるんだろ」と思ってた。しかしその後ギター雑誌に偶々載っていたその配線図を見てビックリした。フツーのストラト用の5ポジションスイッチをそのまま使って実現していたのだ。ストラトのスイッチはトーン回路も切り替えるため元々2回路なのだが、それを上手く使ってハーフポジションでタップされたシングルのハーフサウンドが出る様に工夫されていたのだ。
これで俄然興味が増した。直ぐにフェンダージャパンの当時一番安いストラトモデル(勿論3S)とPaf Proを買ってきてHSHレイアウトで作って見たくらいw 勿論スイッチは付いていた5ポジションの物をそのまま使ってである。

まあでもやっぱり本家が欲しくなるのだがJEMシリーズは当時でも20万前後してたから、取り合えずRGシリーズってことで買ったのがこれw

rg02

ピックアップはディマジオ製のOEM品が付いているそのまま。
ピックガードが付いているがピックアップ等はダイレクトマウントなのではっきり言って飾りなのだが、写真では良く分からないけど今となっては細かい傷がいっぱい付いている。これを買ってからPGMを買うまではこればかり弾いていたから無理もないが、一応役目は果たしていたワケだw

見ての通りディマジオのストラップが付いたままw
いや、これ、全く外れる気がしないのは別にヴァイ様やインギーの様にギターを文字通り振り回すw わけで無くてもかなり有効です。

rg03

バックサイド。
前途のPGMやUSA custom と違いプレートに依る4点止めのネック。JEMシリーズともちょっと違い、プレートがボディに対し斜めに取り付けられている。

rg04

ヘッド部分。
ヘッドと指板には白のバインディングが施されている。

rg05

ヘッド裏。
PGM等と同様のボリュートの無い当時の仕様。ネック側にはトラ目が!


ところで宇宙帝国P氏が"演奏してみた"を!
ロングリ~ブロッケンロ~!

泣きのギターソロと言うから…



確かに泣いた orz

いや、ノリは凄くイイです。ワタシなんぞよりは全然いいし。
最後も半分ヤケかもしれないけどキモチはわかるw
リッチーのGキーのリフは中毒性がある。特にこの曲はシャッフルなのも効いてるw

ロニーのコブシにコージーのシャッフルがいいね~。
いや、この曲久々に聴いたけど最初のドラムを聴いて「あれ、バックも打ち込んだのかな」と一瞬オモタw
コージーはシャッフルでもこうしたカチッとしたドラミングがいいのよ。
[20090716]
宇宙帝国P氏がハードテイルのストラトキャスターが欲しいらしい…

ギターをメンテへ出した。- 宇宙帝国pの基地

と言うことでワタシの手持ちの中からストラトじゃないけどハードテイルな一本を。
と、ついでに同じメーカーながら異色の一本と。

って、最近他人のブログネタばかりだなあ_| ̄|○

ibaneze01

右は Ibaneze PGM800、左が Ibaneze USA Custom。
PGM800はいわゆるポール・ギルバート・モデルの一つ。
USA Customは'90年頃のIbaneze USA製のもの。
PGM800はもちろん日本製だけど、この二本同じRGシェイプながら国民性の違いなのか細かいところで違いが見られ興味深い。
ちなみに"Ibaneze USA Custom"でググってもあまりヒットしないorz

ibanez USA custom - Google 検索

トップに出てくるブログが詳しいが、そのブログ主も実はボカロPであるw

これはなんて遠野弁 - 猫の第六事務所

拙ブログのエントリであるが、プロじゃない方の方ね。でもこんくらい弾けりゃいいよなあorz

ibaneze02

PGM800のピックアップは元々フロント、リアともTone Zoneで、そのハイの効いた音はリアで使う分には申し分無いのだがフロントはメロウな音が欲しかったのでPaf Proに替えてある。
USA Customの方は何が付いてたか忘れたw
件のブログ主に依れば最初はPaf ProとDual Soundが付いていたとの事であるが、Dual Soundはブラックポールピースじゃ無いのでこれは違うだろう。

USA Customはトップ材によって3種類出ていたがそれによってピックアップの組み合わせも違ってたと思う。件のブログ主のはフレイムメープル、他にはキルティッドメープルだったかな。
そしてワタシのがレースウッドである。
メープルはカエデの事だがレースウッドとは何の木かずっと分からないでいたがプラタナスの事なのね。
一方PGM800はライトアッシュ。アッシュとはトネリコの木の事かあ。

ここで違いを一つ。日本製のPGM800の方が全体的にボディの角が立っている。きっちりとした日本人的気質が出ていると言えるかなw

ibaneze07


バックを見ると良く分かる。コンターもUSA製の方が大まかな感じがする。
ちなみにUSA Customのバックは定石通りマホガニー。

そしてPGM800の方はハードテイル(トレモロレス)故の六つの小穴である。

ibaneze03

ヘッドはPGM800はいわゆるリバースヘッドだ。"PGM Series"のロゴが入る。リバースヘッドって一見使い辛そうに見えるけど慣れればどって事は無いw
USA Customはデカいロゴにその名の通り"u.s.a. custom"。いかにもアメリカンだw

ibaneze05

ヘッド裏。USA Customはバーズアイが浮き出ている。
どちらもスカーフジョイントだがその位置が違う上、USA Customはボリュートまで付いている。
ここらへんアメリカ人のネック折れに対するトラウマが伺い知れる様な気がするw 日本人的にはボリュートが無い方がスマート、って感じだろうか。
ただ、最近のIbanezeは多ピースにボリュート付きが定番の様だ。


ところでPGM800の型番を忘れて(いや、PGMシリーズ実はいっぱいあるのよ)ググってみたら、

Ibanez guitars | PGM20th Anniversary

なんと20周年!
過去のPGMシリーズの人気投票もされたようでPGM800が堂々の2位www
3位がPGM200とかw ハードテイルもけっこう人気のようだ。
けど、ポールはMr.Bigの早い時期からトレモロを使わなくなり手持ちのギターもわざわざキャビティを埋めてハードテイル化してたしPGMシリーズにもハードテイルなモデルも多いが、実際にはそんなに売れなかったんじゃないかと思う。最後まで残ってたPGMシリーズもトレモロ付きだったし。
なんかオッサンしか投票してないんじゃ無いかw
ワタシはRG系の見た目以上にバランスの取れたシェイプとHSHのピックアップレイアウトは気に入ってたので、そのハードテイルなこれに直ぐ飛びついたんだけどねw

しかし、早速リイッシューされたPGM100が27万とか、こんなに高かったかしら?
あんまり数が出ない事を考慮してるだろうし実売価格はもっと安くなるんだろうけど、今時の日本でちゃんと作るとこんなものかも知れない。
それにつけても、宇宙帝国P氏のブログにもあったテレキャスターの値段が驚きだw
ホントにアメリカ国内で作ってんのかなあ。メキシコ辺りで作ってんじゃ無いかとw
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